2010年06月04日

訓練、徳之島の活用検討…日米共同文書の要旨(読売新聞)

 日米両政府が28日に発表した日米同盟に関する外務、防衛担当閣僚(2プラス2)による共同文書の要旨は次の通り。

 ▽日米両閣僚は、沖縄を含む在日米軍の堅固な前方駐留が日本を防衛し、地域の安定維持に必要な抑止力と能力を提供することを認識

 ▽沖縄を含む地元への影響を軽減する決意を再確認し、在日米軍の持続的駐留を確保

 ▽同盟の変革と再編プロセスの一環として、普天間飛行場を移設し、日本に返還する共通の決意を表明

 ▽この文書によって補完された2006年5月の在日米軍再編の行程表(ロードマップ)を着実に実施する決意を確認

 ▽オーバーランを含み、護岸を除いて1800メートルの長さの滑走路を持つ代替施設を米軍キャンプ・シュワブ辺野古崎地区及び隣接する水域に設置

 ▽代替施設の位置、配置及び工法に関する専門家による検討を、速やかに(いかなる場合でも2010年8月末日までに)完了させ、検証・確認を次回の日米安保協議委員会(2プラス2)までに完了させる

 ◆訓練移転

 ▽米軍の活動の沖縄県外への移転を拡充

 ▽適切な施設の整備を条件として、徳之島の活用が検討される。日本本土の自衛隊の施設・区域も活用され得る

 ▽グアム等日本国外への訓練の移転を検討

 ◆環境

 ▽米軍基地に再生可能エネルギーの技術を導入する方法を、在日米軍駐留経費の日本側負担とすることを含めて検討する

 ▽環境関連事故の際の米軍施設・区域への合理的な立ち入り、返還前の環境調査のための米軍施設・区域への合理的な立ち入りを含む環境に関する合意を検討

 ◆施設の共同使用

 ▽米軍と自衛隊との間の施設の共同使用を拡大する機会を検討

 ◆訓練区域

 ▽沖縄本島東側の米軍訓練水域「ホテル・ホテル区域」の使用制限の一部解除を決定し、その他の措置についての協議を継続

 ◆グアム移転

 ▽在沖縄米海兵隊8000人のグアムへの移転を着実に実施

 ▽グアム移転は代替施設完成に向けた日本政府による具体的な進展にかかっている

 ◆嘉手納以南の施設等の返還促進

 ▽沖縄県の米軍嘉手納基地以南の米軍施設・区域の返還を着実に実施する

 ◆嘉手納の騒音軽減

 ▽米軍嘉手納基地のさらなる騒音軽減を行う

 ◆沖縄の自治体との協力

 ▽米軍に関連する諸問題について、沖縄の自治体との意思疎通を強化

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posted by ヨシオカ ヨシハル at 16:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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